| 順位戦シミュレーション 投稿者:みなかみ 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:42 No.2769 | |
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今期もシミュレーションをご紹介します。どうぞよろしく。最初ですので,初めての方への説明から。 私はプロ棋士のレーティング(ご存知ない方はたとえば右上の家のリンクをご覧ください)を計算しています。1987年10月に 名人:2900, A:2800, B1:2700,・・・, C2:2400 でスタートしました。テレビ将棋を除く全公式棋戦について,順位戦参加棋士どうしの対局が対象です。なお新規棋士の持点はC2の平均点に設定しています。 さて,各棋士のレーティング持点は (Aの持点−Bの持点)/800 + 0.5 = AのBに対する勝率 と換算できます。例えば,Aの持点がBより100多いとAは 勝ち: +12 負け:−20 ですから,8戦5勝3敗のとき±60で平衡が維持されます。この勝率で(ただし 0.015625≦勝率≦0.984375 とする)順位戦を百万回シミュレートし,昇級(降級(点))回数を100で割って一万回当たりにしたものがこれからご紹介するデータです。なお,A級のプレーオフ,「指しわけ以上なら降級(点)しない,全勝なら昇級する」という例外ルールも考慮しています。 女流プロの持点は1991年4月に 名人: 2350, A: 2250, B: 2150 からスタートしました。対男子プロ、アマの対戦は含まず,テレビ将棋の結果も除いています。
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